色(いろ)

【色(いろ)】

色とは、ひとが感じる光の性質のひとつです。ひとが視覚することが出来る光(可視光)のうち、どの波長がどのくらい含まれているかを視覚が感じ色の違いを認識します。また、光の強弱を明るさの違いとして認識しています。 可視光の波長は短いほうから長いほうへ青紫→青→緑→黄→橙→赤と変化していきます。異なる波長が混ざり合うと更に明るい色と知覚され、よりたくさんの異なる波長をを含んだ光は白色に見えます。

色がひとの視神経をとおり知覚されたあと、どのように認識されるかはそのひとの前後の知覚や状態によって変わることがある。

また、イギリスのおもちゃ製造業者チャールス・ベンハムが発売したベンハムの独楽(こま)というものがある。ベンハムの独楽を回すと、弧状の薄い色があちこちに見える。この色はフェヒナーの色と呼ばれるが、誰が見るかによって異なる色となる。なぜこのような現象が起こるのか完全には理解されていない。赤(正確には黄色からオレンジ)、緑、青に感受性が高い網膜内の光受容体(錐体)が応答する光の変化率がそれぞれ異なっているからではないかとも考えられている。

koma

類語に、色彩(しきさい)があり、日本工業規格 においては色と同義語であるものの、彩り、傾向などを指す語として知られている。

【色と色覚】

色の変化は、物理学的に物体と物体を照らす光との相関を用いて証明される。 物体に入射する何らかの波長の光がひとへ反射する際に、その物体の物性に応じた特定の波長のみが反射され、それ以外は吸収される現象が起こる。ひとには反射された光だけが届くため、その波長に基づいて感知される色が、「その物体の色」として認識されるのである。つまり、光そのものに色という性質はなく、光を受けた器官が色を作っていることになる。

またそのようにひとに届く光とそれに対する認識とに左右されるため、一般的な色は、ひとの視覚即ち可視光線の範囲内を基準として表現されている。逆に言えば、可視光線の範囲を超えた波長の光を見ると、可視光域で見た場合に比べて全く別の「色」や模様になっている物体もある。例えばチョウの羽根の模様は紫外線領域では人の肉眼で見る場合とはまた異なる鮮やかな模様を描き出すし、真っ黒に焼け焦げた新聞紙などは赤外線領域の或る波長では燃えた紙とインクが燃えた部分とで反射率が異なるため書かれていた元の内容を読むことが出来る。

生理学的には、網膜内にある3種類の錐体細胞が吸収する可視光線の割合が色の感覚を生んでいる。これらの錐体細胞は、それぞれ長波長・中波長・短波長に最も反応するタンパク質(オプシンタンパク質)を含み、順に L錐体・M錐体・S錐体と呼ばれる。錐体が3種類あることはそのまま3種の波長特性を構成する元となるので L, M, S の各錐体を直接に赤(R)・緑(G)・青(B)でなぞらえることもある。

【三種の錐体細胞と三原色】

ひとの視覚が色を認識するとき、その光の分光分布を直接計っているのではなく、眼球の錐体細胞に含まれる3つの色素が光を吸収する割合を計っているに過ぎない。そのため、たくさんの異なる波長の色を合成する事で、ひとに別の色を感じさせる事ができる。

たとえば、黄の光は、赤の光と緑の光の組み合わせによってほぼ同じ刺激を与えることが可能であり、黄は赤と緑の組み合わせの光として表現出来る。そしてこの場合、黄の波長だけが眼球に入っている場合と、赤の波長と緑の波長が組み合わされて眼球に入っている場合をひとは区別できない。

色を表現するメディアはディスプレイ、印刷、絵具など様々である。これらを光源、または、透過光及び反射光に着眼して分類すると色の傾向が異なってくる。この状態を色に着目して、「加法混合と減法混合」、「RGBWとCMYK」、「RGBとCMY」などに分けて説明されることが多い。

では原色は何色であるのか?という話にもなるが、実際に使われる塗料やインク・カラーフィルターなどが形成する「原色」の色合いが、特別な色合いだという訳ではない。減法混合では彩度が高くても明るいものにある種の優位性が伴う。効果的に色を表現できる着色材料は便利ではあるが、一定の方向性や共通性はあってもその色相や色調は一致することはない。原色の説明はあくまでも抽象論であり空論に過ぎないのかもしれない。しかも、理想的な原色は実在しないのである。

【色の混合】

一般的な色覚を持つひとを基準にした色の混合の様態です。

[加法混合]

加法混合とは、有色の光線によって色を演出する際に光を加える形で色を合成する方法です。 白色の光を合成するための波長を「光の三原色」または「色光の三原色」と言い、赤(R)・緑(G)・青(B)の三色を用いります。

[減法混合]

減法混合とは、物体の表面を特定の色にするためにインクなどを塗る場合、元の光を遮る形で色を合成する方法です。 合成に必要な色は一般に「色の三原色」または「色料の三原色」と言いい、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の三色を用いります。この三つの材料を混合すれば、光の三原色の場合と反対に黒を作ることが出来ますが、白を作ることは出来ません。

印刷等に用いる場合には白色素材の表面に使用することが必要になり、白色の併用が必要になる場合もあります。また、透明性の高い着色材(colorant)を使用しても、三原色の重ねや混合で成立する黒は理想とは異なり、純黒にはなりません。このため、より自然に色を現す目的で黒色の着色材が併用され、CMYK(Cyan, Magenta, Yellow, Key plate) と呼ばれます。

メジャーデザインツール -Adobe Photoshop-

毎日より良いデザインを追い求めている、世界中の多くのデザイナー。

たとえばデザインを行ううえで欠かせないデザインツールの中にAdobe社のソフト「Photoshop」があります。
ここではPhotosopをお使いの皆様に、すぐに実践したくなる3つの使い方をお伝えします。

1.切り抜き・マスクの方法

WEBサイトや印刷物などで大事なメイン画像に写真を使うことは多いと思います。
しかし、そのまま使えるような素晴らしい写真が手に入る場合ばかりではありません。

たとえば見事に背景の上に、複雑な髪の毛がのっている画像。
しかもコントラストが特別ハッキリと明確なわけでもありません。

「髪の毛を切り抜くのに3時間もかかってしまった。」

・・・という大変な苦労をしても、誰にも理解してもらえず、本当に必要なレイアウトや配色などの作業が全く進められなかったということもあるかと思います。

昔からマスク専用のアプリケーションというものがあるほど、マスク作業・切り抜き作業は利益にならないのに、手は抜けない地道で必要な作業。
昔だったら、拡大して、調整して、拡大して、調整して、頑張ってマスクをかけていた。その割に誰からも評価はもらえないという心が折れそうになる非常に非効率的な時間を割いていました。しかし、時代変わりました。技術の革新で素晴らしいツールが開発されたおかげで、今なら誰でも簡単に、1分あればできる作業になったのです。

なお、ここでご紹介する誰でも簡単マスク術は、「Photoshop CS5」での操作となります。

【誰でも簡単切り抜きマスク術の手順】

ここでは背景と髪の毛が重なってしまった写真を想定してお話します。

(1)クイック選択ツールを選択します。

(2)必要となる画像部分をクリックして選択します。

まずは、必要な部分をクリックして大体の形をサクサクとっていきましょう。
普通の選択ツールと違って、shiftキーを押す必要はありません。
※POINT:ここでは必要な領域よりきもち少なめに選択しておきましょう

大体選択できたら、次のステップに移ります。

(3)マスクパネルで「ピクセルマスクを追加」をクリックすると、画像がラフにマスクされます。

マスクだけでは、まだ使える画像とはなりませんので、次のステップに移ります。

(4)マスクパネルで「マスクの境界線」をクリックすると「マスクを調整」ウィンドウが出てきます。
「エッジの検出」の部分で「スマート半径」にチェックを入れます。
※効果を見たいので、半径の値はとりあえず最大値にしておきましょう。

どうでしょう?これだけの作業でもキレイにマスクされたのではないでしょうか?
更に画像の境界線を違和感の無いように仕上げていきましょう。

(5)「マスクの調整」の「半径を表示」をチェックを入れると、画像がマスク画面に切り替わります。
※この画面を見ながら、マスクの境界線を調整していきます。

(6)エッジの調整ツールで境界線を修正します。
ここで「半径調整ツール」と「調整消去ツール」を使って調整していきます。
「半径を表示」のチェックを入れたり外しながら、違和感の無い境界線になるように微調整を繰り返します。

いかがでしょうか。ほぼ完成に近い画像になるはずです。
最後に仕上げをしていきます。

(7)「マスクの調整」の「エッジを調整」で仕上げます。
ここで重ねる背景に合わせて境界線の調整をおこないます。
「半径を表示」のチェックを外し「エッジを調整」で画面を見ながら境界線の微調整を行います。
納得できるまで調整をしたら「設定を保存」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしたら完成です!

お疲れ様でした!

もう画像の切り抜きに3時間もかける必要はありません。
誰でも簡単に画像をマスク・切り抜きすることができるとは良い時代になったものです。
煩雑な『作業』は便利な最新ツールにさくっとお任せして、価値ある『デザイン』にあなたの情熱と時間を使ってください。

2.使える!大幅時間短縮・頻出ショートカット

わたしの周りのデザイナーにも、「作業の速い人」「作業の遅い人」がいます。
全く同じ内容を扱っても時間に差が出ます。どうしてでしょうか?

それは、作業が速い人は「ショートカットキー」を上手に使っているからです。

マウスで行ったり来たりする作業が格段に減り、ツールの切り替えや、ワンクリックの処理などがマウスと反対の手でキーを押すだけで出来てしまうからです。
ここでは特に時短に欠かせないショートカットキーをご紹介していきます。

— 【色調補正系ショートカット】 —

Ctrl + M 【トーンカーブ】
Ctrl + L 【レベル補正】

— 【選択範囲系ショートカット】 —

Ctrl + D 【選択範囲の解除】
Ctrl + A 【全体を選択範囲に指定】
Ctrl + Shift + I 【選択範囲の反転】
Ctrl + T 【自由変形 ※事前に選択範囲を指定しておく必要あり】
Ctrl + H 【選択範囲を隠す ※グリッドやガイドも隠れます。トーンカーブ使用時などに画面が見やすくなります。】
Q 【クイックマスクモードと画像描画モードの切り替え】
W 【自動選択ツール】
M 【選択ツール ※デフォルトでは矩形選択ツール】

— 【レイヤー系ショートカット】 —
Ctrl + E 【下のレイヤーと結合 / リンクしている画像を結合】
Ctrl + Shift + E 【表示部分を結合】
Ctrl + Shift + N 【新規レイヤーを作成】

— 【ファイル管理系ショートカット】 —
Ctrl + W 【ウインドウを閉じる】
Ctrl + Q 【フォトショップの終了】
Ctrl + S 【上書き保存】
Ctrl + Shift + S 【別名で保存】
Ctrl + ALT + S 【複製を保存】

— 【小技ショートカット】 —
Ctrl + Z 【ひとつ前に戻る ※アンドゥ機能】
Ctrl + + 【ウインドウを拡大】
Ctrl + - 【ウインドウを縮小】
Z 【ズームツール
Ctrl + N 【新規ウインドウを開く】
Ctrl + C 【コピー】
Ctrl + V 【ペースト】
Ctrl + P 【プリントアウト】
T 【文字ツール】
F 【画面表示の切り替え】
Enter 【オプションを表示】
1~9の半角数字 【オプションのパラメータ設定 ※ブラシなら不透明度を変更】

大変便利ですし、作業効率もあがりますので、ぜひお試しください。

3.「アクション機能」について

Photoshopの作業時間を短縮させる非常に便利な機能に「アクション」があります。
今まで編集した手順を記録し、いつでもどのファイルにでも再生して適用させられます。使い方はとっても簡単ですので、ぜひ活用してみてください。

【アクションの記録・再生方法】

(1)ヒストリータブのあるパレットのアクションタブをクリックします。

(2)アクションタブの右上の▼の箇所をクリックします。

(3)メニューが表示されます。新規セットをクリックします。

(4)アクションセット名は作業の名前などが良いと思います。
たとえば画像のリサイズ作業を記録するなら、「リサイズ」と名付けます。

(5)アクションタブの中に 「リサイズ」が追加されました。
これを選んだ状態で再びアクションタブの右上の▼の箇所をクリックします。

(6)メニューが出るので、新規アクションを選びます。

(7)アクション名を付けて、「記録」を押すとアクションの記録が開始されます。

(8)パレットの下の方にある「記録中」ボタンが赤くなります。
この状態で行った動作(アクション)が全てアクション「リサイズ」に記録されます。

(9)「リサイズ」の作業(画像解像度を変更→ファイルを上書き保存する)を行うと手順がアクションに記録されます。

(10)パレットの下にある停止ボタン(赤丸)で記録を終了。これでアクションは保存されました。

今後は同じ条件で「リサイズ」作業をしたいレイヤーを選び、再生ボタンを押すと「画像解像度を変更し、ファイルを上書き保存する」という、先ほど記録された動作(アクション)をそのレイヤーに対して行ってくれます。
面倒な作業もアクションで記録してしまえば、以後は再生ボタン一つで解決です。

Photoshopを使った事が無い人でも、詳しい人にアクションを用意してもらえれば、今後は再生ボタン一つで同じ事ができます。とても便利なツールですね。
更にアクション履歴から作業に合わせて操作を変更して、自由にアクションを作り出すことができます。
アクションを効果的に取り入れることで、作業時間の大幅な短縮化にもなります。

デザインとは

【デザインとは?】

デザイン(英語:design)は、ある対象について、良い構成を工夫すること。意匠(いしょう)。デザインを業とする人をデザイナーと呼ぶ。

[狭く限定したほうの意味のデザイン]
限定的には、設計を行う際の形、特に図案や模様を計画、配置をすることで、芸術、美術的な意味を含んでいる。
商業的なデザインを商業美術とも言う。美術を実用品に応用するため、応用美術とも言う。
産業革命の影響でデザインの意識が高まり、アール・ヌーヴォーなどの流行、バウハウスの機能主義など、常に時代の象徴を創造し続けている。その対象は、非常に多岐にわたり、さらに細分化される流れにある。デザイン界ではアーツ・アンド・クラフツ運動で生活と芸術の統一が課題になった。それを受け継いだドイツ工作連盟によって意図的に芸術と産業の統一が行われ、その重要性が認識されるようになってきた。

[広い意味でのデザイン]
デザインは日本語では「設計」にもあたり、「形態」や「意匠」と訳されてきた。しかしそれだけには限らず、(多くは目的を持つ)人間の行為、をより良いかたちで適えるための「計画」も意味する。
人間が作り出すものは特定の目的に適しているよう、デザイナー(設計者)が計画するのである。
デザインの対象は、衣服、印刷物、工業製品、建築だけではなく、都市や人生計画までかかる。人が自然な動きや状態で、物や環境を使えるように設計する工学、また学問という意味においては、人の物理的な形状や動作、生理的な反応や変化、心理的な感情の変化などを研究して、実際のデザインに活かす、人間工学と共通している。考慮すべき要因には、目的を実現することに関わる全てが含まれる。機能性、実現性、経済性、社会情勢などだ。

[デザイナー個人の評価問題]
誰が計画そしてデザインしたのかという質問などに対して特定の事業は、事業は複数の事業主体と計画者、設計者が委員会等などチームとして実施されているなどで、普通は、はっきりした答えが返ることは期待できない。このことは、悪い事例はその責任の所在をわかりにくくしているとの指摘もある。優れたデザイン行為なのに個人の業務実績として評価できないことがある。
ランドスケープデザイナーのカール・スタイニッツは日本造園学会誌に寄稿した論文で、HerbertSimonのTheScienceofArtificial(1968)にある「デザインとは,現状を少しでも望ましいものに変えようとするための一連の行為である。」を引用している。
そして、背景も含めたデザインの仕事を表現するのにこの定義だけでは十分でないかもしれないとしている。それはデザインにおいては規模と大きさが常に問題となるからで、私達の仕事は,住宅の設計などの小さな規模のものから,地域環境の保全計画などの大きな規模のものまで様々なものを扱っているからとしている。
建築家でデザイナーと呼ばれるひとは、建築のデザイン(意匠)を行っている。デザイナーは建築家を兼務することもあり、建築家はデザイナーをも兼業することもある。
例として近代ではペーター・ベーレンス(20世紀ドイツの建築家、デザイナー。モダニズム建築や工業建築の分野の発展に多大な影響を与えた。彼のデザインした会社ロゴは各種のAEG製品に使用され、これがコーポレートアイデンティティの先駆けとなった。)、ヘリット・リートフェルト(20世紀オランダの建築家、デザイナー。デザイナーとしては「赤と青のいす」、建築家としては、世界遺産にも登録されているシュレーダー邸が有名である)らが挙げられる。
しかし、建築家は計画、意匠、監理までに関わるものであり、デザイナーという言葉では非常に狭い意味、狭義のデザインをするものに留まる。
日本でも近年、組織によっては(欧米式にならい)経験によって呼称を変え、「ジュニア・デザイナー、シニア・デザイナー、プロジェクト・チーフ」または「意匠設計者」や「アーキテクチュラル・デザイナー」などと称している例がある。

【デザインの語源】

デザインの語源は“計画を記号に表す”という意味のラテン語designare(デジナーレ)である。デッサン(dessin)と同じ意味だ。
つまりデザインとは、ある問題を解決するために思考・概念を組み立て、それを様々な媒体に応じて表現することと理解できる。
日本では図案・意匠などと訳されて、かつてはただ単に表面を飾り立てることによって美しくみせる行為と理解されるような社会的風潮もあった。しかし最近では語源の意味が広く理解・認識されつつある。
就職に関するキャリアデザイン、生活デザイン等だ。つまり形態に現れないものを対象にその計画、行動指針を探ることも含まれている。

【現代有名デザイナーの言うデザインとは】

ここでは現在世界的に人々に受け入れられている数々のデザインを生み出した偉人の考えを2つ見てみましょう。

まずは世界で最も著名なデザイナーの一人、iphoneの生みの親、「スティーブ・ジョブズ」。
彼の考えるデザインとはどんなことでしょうか。

“Design is not just what it looks like and feels like. Design is how it works.”

「デザインとは、単にどのように見えるか、どのように感じるかということではない。どう機能するかだ。」
スティーブ・ジョブズ

ブラウンのインダストリアルデザイナーだった「ディーター・ラムス」。
彼にはジョナサン・アイブ(イギリス人デザイナー。appleのインダストリアルデザイングループ担当上級副社長。 iMac、MacBook、iPod、iPhone、iPadなど現在の主要アップル製品のデザイン担当者)も少なからず影響を受けているそうです。彼の考えるデザインとは?

「デザインとは、橋の形を考えることではなく、向こう岸への渡り方を考えることだ」
ディーター・ラムス

つまり、形あるものの形を考えることだけでなく、
問題を解決する為の方法を考えることを主軸にとらえています。
スティーブ・ジョブズや、様々な優れたデザイナーは、
物の見た目よりも「どうしたいのか。解決するにはどんなものが最もよいか。」を重要視しているという事が伝わってくる気がします。

まず第一に実用性、そして好感のもてる姿形。

多くの人に受け入れられるデザインとは、その2つをより良いものにしていったものなのかもしれませんね。

【ウェブデザインとは】

ウェブデザイン(Web design)は、デザインの一つ。グラフィックデザイン的な要件を多く含むが、インタラクティブな要素を持つWWW(ウェブ)の性格上、工業デザインあるいは情報デザイン的なものも必要とされる。ウェブページやウェブサイトにおける視覚面(要素配置・意匠等)に対し、意匠・再構築・整理等を施すことである。ウェブデザイナーはウェブデザインを行うデザイナーである。国家資格としてウェブデザイン技能士という資格がある。2007年ころからウェブの設計技能を検定するために作られた。
ウェブアプリケーションのUI設計構築や、ウェブサイト全体の情報設計、見た目を中心とするGUIやグラフィックデザインの設計など、ウェブデザインの内容は多岐に渡る。